2021/11/15 08:45
今朝の東京は10.5℃、湿度68%、栗原4.7℃、
この週末はフルフル稼働の2日間となりまして、昨日なんか21:30にはベッドに入り、そのまま朝までぐっすり…といいたいところ。昨晩は夜中に仕事をしている自分の夢を見ました…w よくあることですが、朝めざめるともちろん仕事は進んでいないのですが、実は考えていたことがほぼそのまま使えるというのがありがたい…といいつつ眠れていないじゃないか?ということですが結果OK…w
それに加え、今朝はなんだか腰痛モードで危ない兆し…きをつけなきゃいけませんね。疲れがたまってきているうえに、色々事件があり、にぎやかな1週間になりそうです…w
さて本日11月15日は、七五三の日。
(ダレトク雑学トリビアより)
>それぞれ数え年で、男の子は3歳と5歳 女の子は3歳と7歳の年に、成長を祝って神社や寺院に参詣する祝辞。
- 3歳「髪直」:髪を伸ばす
- 5歳「袴着」:初めて袴をつける
- 7歳「帯解」:本仕立ての着物と丸帯という大人の装いをする
など、年齢によってそれぞれ祝い方に違う意味合いがあるとされております。
また、もともと旧暦の11月は、(主に稲などの)実りの成長を神に感謝する月
が、近年は特に日付けにはこだわらず、10月〜11月の期間中に行うのが一般的となっております。
ちなみに、七五三の祝辞を世に広めたは、江戸幕府 第5代将軍・徳川綱吉といわれています。
ここ数カ月、実家の断捨離をしている中で一番できないのが写真、そして七五三をはじめ、入学、成人式など、写真館で撮ったアルバムがたくさんある中、子どもの頃の写真は本当にこっぱずかしくてこまりますね。
まぁこんな時期もあったかな?と済ませたいところですが、このころが一番かわいかったなどと…父の一言が本当に痛くて…w みなさまいかがですか?
【本日の一枚】
昨日まで行っていた叔母の展覧会 ing からやはりこれだなぁという1点。
「的を定めて矢を射る」という作品名、なんとなくオズの魔法使いの「北の魔女」を彷彿とさせる、怒りやが激しい気持ちを感じる作品ですが、叔母の今回の作品の中に、「行き場のない怒り」という2点が、叔母の生きる原動力のひとつではないかと感じています。いつもやさしいのですが、生きること=描くこと、そして未来へ繋がること。私には「お父さんを大事にしてね、あの人は本当にいいひとなの。」といって私の手を握ってくれたのですが、その力はすごく強くてびっくり…痛いです…おばさまといえなかったw
私の中では生きることを改めて感じる作品となりました。ありがとう。
そして本日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
明日も更新しますよ~❤