2022/01/05 08:45
今朝の東京は1.6℃、湿度41%、栗原ー6.3℃湿度99%と、そして大阪は3.6℃、湿度69%と、今日は各地納得の気温差だな~な朝を迎えましたよ~おはようございます。今日から仕事始めという方も多いのかな?
昨日は退院してきている父の様子を見てくださる看護師さんの訪問をうけ、基礎的な数値の確認と問診、看護師さんに「むくみ」に関することを相談しているので、毎朝、父の足の状況を見てもらっています。こんな一時退院というようなタイミング、次の治療方法を考えるこの期間に看護師さんが毎日来ていただけるこの環境はとてもありがたいですね。足湯をしてくださったり、足をもんでくださったりと、お世話になっている医療介護の会社さんがリハビリを専門にされている代表の方なので、今の父にはピッタリだと思われます。うちのような卯状況の方も多いと思いますが、本当にお人次第だと思われます。デイサービスのチームも1日2回体制で見守りと生活の補助をしていただけるのでこちらも安心。退院させるにあたり、私が東京にもどったあとのことがいちばん心配だったのですが、この短期間でこのような体制を組んでくださり、心より感謝申し上げます。
さて本日1月5日は二十四節気の小寒のはじまり
(日めくり七十二候、ダレトク雑学トリビアより)
>冬至の次が小寒、小寒の次が大寒が訪れます。冬の最も寒い時期が大寒、寒さが極まる一歩手前の時期が小寒です。また「小寒の氷、大寒に解く」ということわざがあるように、いや、むしろ小寒の方が凍てつくような寒さじゃないかともいわれます。
いわゆる寒の入りとは、小寒が始まる6日ごろの事。それから大寒が終わる節分までが「寒」です。
寒の入りに入ってから、「寒中お見舞い」を出すというのが慣習のようです。
昨年はコロナ禍がここまで長引くと思っていたので、年賀状をやめて暑中お見舞いにしようかな?とか思っていたら、あっという間にというかこんな長引き、今年も年賀状はやめようと思っていたので、寒中お見舞いと思いきや…いよいよオミクロンが猛威を振るっているので、今年もこのタイミングのご機嫌伺は控えたほうが良いのかな?というところです。何せ感染力が強いので、増やしちゃいけない…うちもお世話になっているので、医療崩壊を起こされては困るので…東京に戻ったら節分までに関東圏にいる人だけに寒中お見舞いを出そうかな?
そして昨日より超限定・福袋販売中です。1年に一度の企画ですので、ぜひこの機会におひとついかがでしょうか?
【本日の1枚】
昨日はやっと住吉大社に新年のご挨拶に行ってまいりました。何となくいつもと違うなぁと思いきや、ゆったりもうで を推奨されていて、住吉大社の初詣は12月1日から3月末で、1月5日迄は露天の出店をひかえているようなので、何となく静かでかおりもない…w なくてもよいけれど、ちょっと寂しい。それに寒さを収めるものとして何か温かい飲み物が欲しいときにすこし物足りなさを感じますが、ほんらいはこういうものなのかもしれませんね。
コロナ禍の気づきはこういうことの良さがあるのかも…。
本日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
そして明日も更新しますよ~❤