2022/02/16 08:45
今朝の東京は1.9℃、湿度89%、栗原ー3.6℃湿度100%と、今朝もキリリと冷えあがりましたよ~しかも今日は南西の風強めの寒めの朝を迎えていますよ~おはようございます。今日は少しお昼の時間は10℃超え予報ですが、明日はまたキリリと冷えそうな予報ですので、体調を整えるのに苦労する日々が続きそうですね~。みなさまのお住まいの地域ではどのような朝を迎えられましたでしょうか?
昨日はあまり食べていないというのもありましたが、お腹下しも少し収まってきました。この冷えってやついやですね~、相当気を付けていても忍び寄る冷え~ってのになかなか対応できていないのだなぁと感じます。友人の中に、冷え要因+姿勢が良くないということから、甲状腺系の疾患可能性や、腰痛にまで発展している等の話があったり、「冷え」対策に関して強化する必要があるなぁと感じています。私の場合、外出が続きしかも長時間にわたっていたのが一番の原因ではないかと思っています。今日も外出なので、腹部、足首などを温め度合いをあげて外出しようと思っていま~す。
さて本日2月16日は日本で初めて天気図が作成された日。
(ダレトク雑学トリビアより)
>1883(明治16)年2月16日、日本初となる天気図が作成されました。
ドイツ人気象学者エルウェン・クニッピング氏の指導のもと、日本全国11箇所に設置された測候所のデータを江戸城本丸跡(現:皇居東御苑辺り)に設置された東京気象台にて集計。
集計したデータを同氏が英語で天気概況を下書きし、日本語表記に翻訳したものだったそう。
また、当初は翻訳された天気図を
で、公表される天気図の掲示場所は
- 東京・新橋 神奈川・横浜 の2箇所に限られておりました。
印刷されて掲示される天気図自体も専門的な内容のものだったことから、
現在では毎日全国のお天気が毎日何度も公表されていて、テレビ・ラジオ・新聞、そしてネットと様々なところで、情報公開されていますよね。今週の大雪情報などの大きな災害に繋がるような予報なども併せて公開されていることで私たちは、その情報をもとに備えることができ、災害予防に繋がる時代になっています。個人的にはウェザーニュースを登録していて、自宅近くや実家近くに15分後にやってくる雨雲などが分かるようにしていますよ。このおかげで便利に家事に活かせている感じがします。こちらでもよく紹介している荒木健太郎さんをはじめとした気象予報士のTwitterをフォローしていて、地域に起こる災害に繋がる情報を得たり、空の情報を見てワクワクしたりなどなど・・・その原点が上記にあると思うと、本当にありがたく感謝の言葉しか見つからないというところですがいかがですか?
【本日の1枚】
昨日届いた洗濯物の箱をあけたら、箱のサイズに合ったこんなに可愛いイラストが描かれたペーパーが入っていました。あけた時のワクワク感が創成される効果ですが、なんだか衣服が本当に可愛く並べられていて、しかも…シーズンにより異なる雰囲気があるからこそ楽しいなぁと感じました。こんなプライスレスな世界ですが、これで私は四季に応じてイラスト変わるだろうから、もう少し期間を意識してクリーニングに出したくなるなぁという…まんまとはまっていく感じですが、それによりその世界観をもっと味わえるという王道のブランディングだと感じています。
私もいま、はさまや酒造店と七清水農園醸造所の購入してくださったお客さまにお手紙を作成していますが、もう一歩突っ込んだ形で、ブランディングに繋がるプライスレスなサービスを考え中ですので、またご紹介できる段階に参りましたら、こちらでご報告いたしますね。
本日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。 明日も更新いたしますよ~。