2022/06/17 08:45
今朝の東京は20.6℃、湿度93%、栗原17.2℃、湿度100%と、昨日から最高気温予報にビビりつつ、今朝もひんやり・しっとりのシルバーグレーの朝を迎えていますよ~おはようございます。昨日も言いましたが…今日も本当に28℃になるの?と疑わしく感じていますが…昨日の24℃といいジワリジワリと気温が上昇中。24℃だと少し動くと汗ばむようになってきていますが…みなさまのお住まいの地域では、どのような金曜日の朝を迎えられていますでしょうか?
昨日は結果15時くらいまで仕事をし続け、一度息抜きにエクササイズタイム。25℃近くに気温が上昇していたので、しっかり汗をかけたことで老廃物をしっかり出せたように感じました。気温の上昇と共に体温も気持ちあがっているせいか、本当に気持ちよかったです。これ位の気温が続いてくれると嬉しいのですが…今年の夏の事を想うと気が重くなりますね。
そんな中、昨晩1本のサプライズ電話が…いつもお世話になっている方ですが…ちょっといいことが頭をよぎったので伝えたくて…わずか5・6分で非常に濃ゆい時間、そしてワクワク感。こういうお電話は何度頂いてもうれしいもの。これからが楽しみってものです…💛
さて本日6月17日は、沙漠化、干ばつと闘う世界デー
(ダレトク雑学トリビアより)
>1994(平成6)年6月17日に
が採択されたことにちなんで記念日制定された国際デーのひとつ。
砂漠化と干ばつの影響が、地表の約3分の1にも及んでいる現状は、
ことで、世界100ヵ国以上、約10億人もの人々の暮らしや発展を脅かしております。
また、長期に渡る干ばつや土壌劣化などの影響で
ことから、 植林による木の再生 水資源の確保 防風林を利用した土壌の固定
などの対策が急務となっております。
そのため、水資源の確保などが国際協力の元提唱されている他、現状認知のための
- 懇談会 セミナー 展示会
などが世界各国で開催されております。
以前、中国の内蒙古自治区に某企業の植林活動の第一回に行ったことがあります。
なぜ内蒙古なのか?とか思うでしょうけれど、中国の都市部の空気の汚れの元はここにもあったということです。
過放牧や人口減少による農地の砂漠化が原因と考えられ、植林活動と防砂を兼ねたフルー農地計画を30年単位で考えたものでした。植林に行って23ねん目になりますが、本当にどうなったか?気になるところ。
あの旅に行ったメンバーとの繋がりはまだ続いています。大事な仲間であり良き時代をご一緒した人たち^_^
【本日の1枚】
昨日も書きましたが…七十二候では「うめのみきばむ」
季節でもあり、昨晩からほぞをとって洗って、干してなんとか漬けましたよ〜。
1週間後が楽しみ💌
本日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
来週も更新いたしますよ~。