2022/06/27 08:45

今朝の東京は26.2℃、湿度80%、栗原21.8℃、湿度100%と、え~という数字が並び寝室のカーテンを開けられない日々が続く東京の朝を迎えていますよ~おはようございます。これはもう梅雨明けの空のように見えますが…みなさまのお住まいの地域は、どのような月曜日の朝を迎えられていますでしょうか


週末は非常に良いお天気でお洗濯三昧で嬉しかったのですが…いやーこれヤバいですね。外に出るには相当の勇気が必要となり、おかげさまで仕事ははかどりました…w それにしてもこの温度の上がり方は本当に危ないので、マスク生活にももうサヨナラしてもよいのでは?と思っちゃいますが…昨日外して歩いていたら、すれちがった存じ上げない方に睨まれちゃいましたw 困ったものですね…みなさんいい加減自分で考える行動を…といいたくなっちゃいます。



さて本日6月27日は、ちらし寿司の日。

(ダレトク雑学トリビアより)



岡山県のちらし寿司

ばら寿司

が生まれるきっかけとなった備前岡山藩主・池田光政の命日にちなんで、調理用食材の製造販売メーカー・株式会社あじかんが6月27日に記念日を制定しております。

池田光政 忌日
1682年6月27日
(旧暦:天和2年5月22日)

ちらし寿司の誕生に関しては諸説あるものの、江戸時代に備前・岡山で起きた大洪水の際、


備前藩主・池田光政が、倹約のため食事をご飯と味噌汁の他は一品だけに制限する

一汁一菜令 を出した




ことがきっかけとされております。

節約のためとはいえ、少しでも食事を楽しみたい…!



と願う庶民の間で、同令の制限を受けないよう

許された一品に、抜け道的なかたちでいろいろな具材を盛り込んで一品とした



ことが発祥とする説が有力となっております。

また、ちらし寿司は地域によって、

  • 五目寿司  ばら寿司  混ぜ寿司 五目ちらし

など様々な呼び方があり、使われる具材も地域によって異なるものの、主に


良いことがあった時に食卓を飾ることが多い



という文化や慣習は似ているそう。


うわぁしらなかった…一汁一菜令 

そうなんですね、どちらかというと節約がきっかけなんて…むしろ華やかなイメージですよ~。

わが家は母が年にお雛祭り、夏の暑いとき、そして秋など季節毎に良く作ってくれていました。そのせいか、私も節目節目で造ることが多かったのですが…コロナ禍でお届けしにくくなり、お家だけではさばききれないので、1年以上作っていないかも…です。そのお届け先には先輩のお家があり、ちょっと気になることがあったので、久しぶりにお電話したところ…高齢のお父様の具合が悪くなっているという話が…その話を聴いて他人事に思えなくて、包括支援センターに連絡、ケアマネさんが来て…と急展開、この暑さは危険だし…食事を摂られていないのは、致命的になりそうなので本当に心配です。少しでもできることをと思っていますが、今日も出張。日帰りなので…立ち寄ろうと思っています。


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本日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

明日も更新いたしますよ~。