2022/07/08 08:45

今朝の東京は24.2℃、湿度76%、栗原21.6℃、湿度100%と、今朝もスッキリクールな風がサラリと家の中を浄化してくれるような東京の朝を迎えていますよ~おはようございます。一昨日の夜からずっとエアコンオフで過ごせて、からだも心地よく、そして目覚めもよくてご機嫌でございます。みなさまは、どのような金曜日の朝を迎えられていますでしょうか


昨日は一日SOHOタイム。一昨日の夜から2時間ほどの睡眠しかとれていなかったのですが、意外にも仕事もは進み。そしていい打合せができてありがたいかぎり。14:30くらいまでほぼブレイクタイムなしでぶっ通しで来ちゃったことが大きいかも…そして切り替えるために2時間ほどのブレイクタイム。

このリズムは自宅にいるからこそできること…オフィスの良さも十分ありますが、集中したいときはノイズはない方が良いってものですね…w


さて本日7月8日は、中国茶の日。

(ダレトク雑学トリビアより)


中国語で「7」は


チィ
と言うことから【チィ(7)】と、【おちゃ(8)】の語呂とを合わせて、日本中国茶協会が7月8日に記念日を制定しております。平安時代の初期頃に、
遣唐使節団によって日本に持ち込まれた



とされる中国茶をより楽しんでもらおうと、一部のデパート等ではお茶に関する催しなどが行われおります。

ちなみに、今日世界中で親しまれている

すべてのお茶の起源は中国

とされており、「チャ」の名称も中国語が元で、北京語でも広東語でも

チャ 
と発音されます。

また、イギリスとの貿易窓口となっていた福建省の一部地域では「茶」という字を

テー
と発音することから、

ティー:英語
  •      thé:フランス語の言葉になったと言われております。

 

中国茶の中で好きなのは、香りと味のバランスが良い普洱茶(プーアル茶)。

黒茶なのですが、生茶、熟茶があるのですよ。お酒もそうですが、造り分けできるところが面白いところ。お茶もひとつの木から、収穫期を変えたりすることで楽しめるのですが、あまり知られていないことのひとつ。

最近、日本でウーロン茶を作る方がおられまして、数年前に買って少しずついただいているのですが、3年くらいたってくると中国のいわゆる濃ゆい味に近づいてきた気がします。中国茶の茶葉は干からびた形状なので、しっかり蒸らすことでその味わいを楽しめるというわけですが、その領域に入ってきたようです。まだまだ時間をかけてその経年を見ていきたいと思っています。もちろん保管は冷凍庫…奥の奥ででしずかにじゅくせいしていただいています。そこにあることを忘れないようにしないと…w


【本日の1枚】

先週末のLuncheonの打ち合わせの1枚。

オープンエアだとどうしてもいただきたくなっちゃうのです。

小さい麦酒に、グラスシャンパン!

ちょうどよいカンフル剤になって頭も回るので、ちょうどよい感じw

さて今日もがんばろっと…この後、一汁一菜の朝食でしっかり栄養補給しま~す。


そして…

クラウドファンディングも絶賛開催中です!

ご覧いただけますと幸いです。情報応援大歓迎でございます!

活動レポートは先週分がKDDIの騒動に巻き込まれ、上がっていないことが判明…私の時間を返してください!!!です。昨晩から気を取り直して、レポート再開。

がんばりますので…ぜひチラ見お願い致します!!!


本日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

来週も更新いたしますよ~。