2022/12/15 08:45

今朝の東京は4.2℃湿度50%、栗原ー1.8℃湿度100%と、冷えたなぁという空気をお家の中でも感じる東京の朝を迎えていますよ~おはようございます。一度窓を開けたものの寒くてあっという間に閉め火入れして、サッカー観戦していました。みなさまのお住まいの地域ではどのような朝を迎えられていますでしょうか?


昨日は朝からやらなくてはいけないことが満載だったのに…一本のメールから総崩れ。個人に依存した仕事のやり方が生んだこの状況。おかげでそこにひとは巻き込まれていくし、そしてそれを解決するのにその人に聞くのが一番だとは思ったのですが、最後に話したとき(今から7カ月前)、「すでに○○での記憶は遠くなっていまして…」という言葉を思い出して、取引先に頼ることにして正解。大元はここだったのだということで…色々サポートしてくれています。大きな会社の良いところはそういうところ…。最近分業されている会社とのやりとりでウンザリしかかっていただけに…「ひたすら、あ・り・が・た・い!!!」という気持ちになりました。

おかげで5時間もの時間がかかりましたが、解決に向けた道は見えたので、あとは落ち着いて実行するのみ。

今日はイベント対応なので何かと(すでに)バタバタするので、明日じっくりすることに決めました。時間は有効に使わねば…なりませんねw


さて本日12月15日は、ザメンホフの日。

(ダレトク雑学トリビアより)


国際語として認定されている


エスペラント
を考案したザメンホフ氏の誕生日を祝して12月15日に記念日制定された国際デーのひとつ。
国際表記
Zamenhofa Tago
エスペラント
希望の星 という意味で、国際共通語として作られた人工言語のひとつ。

例年12月15日には、エスペラント使用者が中心となって

ザメンホフ祭Zamenhofa Festo などの各種イベントや認知活動が世界的に開催されております。

エスペラントは、

母国語の異なる人々が意思伝達をする国際補助語としては、最も世界的に認知



されており、各国で一定以上の普及成果が認められる言語

として日本でも認知が広がっております。

また、6月12日は日本エスペラント協会が設立されたことにちなんで、

エスペラント日

として日本独自の記念日に制定されております。

 

人工言語なるものがあるなんて…本当に知らない事たくさんありますね。

日本語は日本人しか話さないわけで、このエスペラント語は国際交流専用だそうですよ。英語は使っている人が多いからという最大公約数の原理でしょうから、このエスペラント語、これから言語を勉強されたいという方にはおすすめしたいなぁ…私も言語の勉強するならここかな?と思ったりもしています。

日本酒のことはなんていうのだろう…SAKEという言葉になりつつあるこの世界を国際交流で使えるとよいなぁと思った今朝でございます。


【本日の1枚】


ラジオでパンまつりをやっていて美味しそうな話ばかり。もともとパン好きなもので、クラシックなパンが好きなのですが、甘系でいうとレーズンとチョコレート物は必ずと言ってもいいくらい試します。

最近ぷちブームなのが…チョコマーブルの食パン風。

あの層がいっぱいあるのが好きではがしながら食べたりするのですが、ちょっと刈りッとしたタイプだと気分が上がりますw

徒歩で行けるブーランジェリーの現場の方で売っているので、もしかすると少し焦げていたりとかあるのでしょうけれど…これがまた美味しいのであります。


本日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

明日も更新いたしますよ~、よろしくお願い致します。