2023/01/09 08:45

今朝の東京は3.3℃湿度69%、栗原ー0.9℃湿度100%、今朝はキリリ感が薄いなぁと思ったら湿度がかなり多めでものな東京の朝を迎えていますよ~おはようございます。今朝も気持ちよく空気を入れ替えてお洗濯しながら、事務所初出勤の準備を始めています。みなさまは3連休最終日どのような朝を迎えられていますでしょうか?


週末は少し心の整理をつけるべく、片付けや自分の体の事、家族の事を考える時間を過ごしていましたよ。

ホント最近そういう時間が多くなってきています。でもこれまで好き勝手していたので、これもいまこそ役目を果たすときなのかもなぁと思っています。


さて本日1月9日は成人の日。

(ダレトク雑学トリビアより)


祝日法によって例年


1月の第二月曜日
が、成人の日として国民の祝日のひとつに定められており、2023(令和5)年は1月9日が1月の第二月曜日に当たります。
おとなになったことを自覚し、みずから生き抜こうとする青年を祝いはげます



ことを趣旨に、全国各地の自治体が主導となって成人式が執り行われております。

成人 の定義は、1896(明治29)年に制定された民法により長らく

満二十歳が成年年齢

とされておりましたが、選挙権取得年齢などの理由から2018(平成30)年に民法改正が行われ


満十八歳が成年年齢
と引き下げられ、新たに再定義されました。
施行2022(令和4)年4月1日

成人の年齢定義に関する民法改正が施行されたのは2022(令和4)年4月1日だったこともあり、2023(令和5)年1月9日に行われる成人式は


民法改正後、初となる成人式



となりました。が、上記はあくまで

成人の年齢を再定義した法律改正



であり

(民法改正は)成人式を行う年齢を定めたものではなく、そのような法律はない



ため、成人式を行う年齢は

各自治体に一任
されております。

また、民法改正後も

成人式は二十歳の方を対象に実施する



と表明している自治体は多く、そのため「成人式」という呼び名も

はたちのつどい などへと変わりつつあります。


今年から18歳の方が「成年」となるようですが、コロナもあり、いま19歳の人、20歳の成人式を出来なかった人も含めての会を自治体の判断でできるようになっているようですね。

友人が着付けの仕事をしていて、成人の日の着付けを年明け早々からおこなっていますが、どの地に行っても4:30出勤のようで、そこからへたすると夕方まで、ひたすら振袖の着付けをするようで、そんなに需要があるのかとびっくりなのですが…この3年分と考えれば、それもうなづけますね。ねぎらってあげないといけないなぁ…w

そして弊社の「初夢」企画、ご購入いただきありがとうございます。

昭和レトロな酒器きにいっていただけましたでしょうか?クリスタルな感じや焼き物などいろいろありますが…ホントいまお洒落に感じる「酒器」飲みやすいし、

量も加減出来てよいと思いました。先人に感謝です。


【本日の1枚】


この数年嬉しいことに、「小吉」以上のおみくじしかひいていないのです。

年に2度ほどしか引きませんがそれはそれで「運ためし」ですし、

なんとなく一瞬のドキドキ感がたまらないです。

今年も良さげな感じではありますが…まぁそれに乗じて頑張りま~す。




本日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

明日も更新いたしますよ~、よろしくお願い致します。