今朝の東京は１５．０℃、湿度７６％、栗原３．１℃、湿度１００％と、朝お日様がお出ましの時間が今週から４時台になったそうですが、寝室のカーテンは遮光のため、気温が上がらないと気が付かないなぁと…という東京の朝を迎えておりますよ。

明日にはまたお天気が下り坂になるなぁという湿度の上昇、風の向きを確認しています。

みなさまはどのような連休前の金曜日の朝を迎えられていますでしょうか？

昨日は朝から前職のメンバーとショーとミーティング。いいメンバー、いい仲間と仕事ができていたんだなぁと実感。

サラリーマン生活を卒業して１０年目。改めて今に繋がるすべての出会った人たち、そして両親とご先祖様に感謝です。

そして感謝デーに早々にお買い物くださった皆様、ありがとうございます。

クーポンをまだご利用でない方はぜひ、この機会にご活用くださいね。5月1日に新商品登場です！

さて本日４月２８日は労働安全衛生世界デー。

（ダレトク雑学トリビアより）

＞1914(大正3)年4月28日に、カナダで労災を認める

包括的労働者補償法

が成立したことにちなんで、カナダ地方公務員組合が　労災犠牲者追悼の日

として国内の記念日に制定したのが始まりとされております。

その後、国際労働組合総連合ITUCが国際的な記念日に制定し、さらには国際労働機関ILOが

労働安全衛生世界デー

として国連国際デーのひとつに再制定しております。

また、その制定の過程から同記念日は　国際労働災害犠牲者追悼日　とも呼ばれております。

ある統計によると、業務上の　事故　疾病　疾患　等で亡くなる方は、全世界で年間220万人以上

といわれており、1日当たりに換算すると、毎日約6,000人もの方が労災で亡くなっている

こととなります。

この現状を改善すべく、職場における　安全面　　健康面

のより良い環境の確立を促すとともに、より多くの人々に労災に関心を持ってもらうための取り組みが世界的に展開されております。

年間220万人となるとへ～っとなる。毎日6,000人となると、えEEE！！！となる。

この違いを伝える手段って大事ですね。

それと…カナダというお国、昔からどくとくだぁと思っていましたが、

こういうところにも現れ出ている感じがします。移民を受け入れる姿勢もそうですし、

私たちとは真っ反対の国民性なのかもしれないと思っています。そもそも多様性の社会であること、

そして人権尊重がしっかりされているのだと思います。

今朝、ラジオから聴こえてくる日本のタクシー運転手さんの名前を示す義務表示がなくなるという…

その理由がプライバシーの尊重だそうです。それはSNS等による誹謗中傷があまりにも多いから？？？

それに伴い、ロンドンとバンコクでこのタクシー事情が聴こえてきましたが、なるほど！なんですよね。

詳細を知りたい方はこち

少し残念なのは、匿名性が高いせいか日本人の誹謗中傷がひどいというところ…これなぜなんでしょうね。

本当に残念過ぎると思うのですが…皆様はどのように思われますか？。