2023/03/06 08:45

今朝の東京は7.6湿度88%、栗原ー4.8℃、100%と、昨夕から降り始めた雨がもっと降ってくれるかなぁ思いきや、パラパラで終わったような感じの東京の朝を迎えていますよ~おはようございます。気温ほど暖かく感じていないのでお白湯が体内にしみいりまーす。今日はお酒の発送があるので、車で移動のつもりです。みなさまはどのような週明け月曜日の朝を迎えられていますでしょうか?


週末は実は予定変更の嵐ででも結果OK。仕事をひたすらやりつつ、息抜きにPOWERYOGAで心身ともに整える為の時間のおかげで、リセットができた感じがします。仲良くしている若者の転職のお祝い会で出てきた会社の中での構造の話を聞いていると、いつの時代もそこは変わらないのだなぁと改めて思った次第。

会社にとって都合の良い管理職は、若者からは不評。そして若者がそこに愛想をつかしてやめていくという出来事の数々。どんな業種もそれだけは変わらない。会社にとっては、管理職はなかなか失えないものの、若者を育てていくという環境づくりって意外に見えていないし、実はそこに重点を置いていかなくては、持続可能とは言えないですよね。極端な言い方をすると…管理職の位置にいる方はほぼやめないです。そういう意味で言うと、会社は若者を見て会社の方針を決めていく方が良いと思います。そこを管理職に対して言い含めるということではないかと思われます。その両輪がないとやっていけないかもなぁ…という気がしました。ケーススタディーとして多いはずなのに、なぜ解決できないのかというと、やはりどこか偏っているのでしょうね…。


さて本日3月6日から啓蟄に入りました。

(ダレトク雑学トリビア・日めくり七十二候より)


季節の変わり目を表す二十四節気のひとつで、定気法にて


太陽黄経が345度のとき

と定義されており、2023(令和5)年は3月6日が「啓蟄けいちつ」に該当します。

中央標準時3月6日 5時36分
冬眠をしていた地中の虫が、春の陽気に誘われて這い出してくる

ことからその名が付いております。

漢字に含まれる意味
  • :ひらく
  • :虫が土の中に閉じこもる様


 七十二候では啓蟄の初候は蟄虫戸(すごもりのむしと)を啓く(ひらく)といいます。

冬ごもりしていた虫が姿を表しだすという意味で、およそ3月5日から9日ごろの季節です。

この啓蟄になると、だいぶ春めいてきます。春分まであと半月ほどになり、ポカポカしたひだまりで、

ねこが目を細める姿を見かけることも。


啓蟄は今年は3月6日、両親の結婚祝いの日なのですが…ひとりは星になっちゃいましたので、母と本当はお祝いをしたいところですが、施設生活ですのでままなりません。本当はこのタイミングで実家に帰りたかったのですが激務でいけそうになくてこのままでは、父の1周忌まであえないかもという感じになってきていますが、その前になんとか時間を作りたく思っていますが、そこはなんとかしなくてはいけませんね。



【本日の1枚】


昨晩久しぶりに中華街で食事。中華はやはり青島からスタート。

そのあとは15年物の紹興酒をひたすらいただきました。美味しいのよね~中華は人が食べたいものを頼むと、いつも同じものにはならないので、そのあたりが楽しいところ。2軒目はずっと工事をしていた横浜駅西口の地下で…ちょい呑み場所を見つけました。そして日本酒三昧…w



本日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

明日も更新いたしますよ~よろしくお願い致します。