2023/05/12 08:45

今朝の東京は13.1湿度81%、栗原5.5℃、湿度100%と、今朝は昨日とは違うのですが…遮光カーテンがきっちりしまっておらず…隙間から漏れるお日さまのお出ましで目が覚めましたよ~おはようございます。

地震に豪雨に、雷となんでもござれ状態の数日ですが…これは何をお示しになっているのでしょう。世で起きている事件を聴いてみると…え?というようなことが多くて今本当に何がどうなっているのか???という感じで、みえない恐怖が多くなってきている感じがしますが…皆様はどのように思われますか?


昨日は緊急対応的なことや諸々ある中、ちょっといやーな感じのするミーティングがあって、その前に嫌な汗と親族のバクバク感があったのですが、サラリと終われたので、ひと安心。

そして前からのお約束の会合に…何年ぶり?という集まりに参加しました。サラリーマンの最後の方に関わった人たち、会社を越え立場を越えて繋がっている…ある種のクラブ活動的なもののようにも感じますが、そこが大事だったのかな…とだからこそ今も繋がっているのかもですね。なかにはご卒業の方もおられましたし、本当にそんな風に集まれるってすごいことだと感じました。


さて日5月12日は、海上保安の日。

(ダレトク雑学トリビアより)


運輸省(現:国土交通省)の外局として、1948(昭和23)年5月12日に

海上保安庁

が開庁したことにちなんで記念日が設けられております。開庁当初は開庁記念日の名称でしたが、後日現行の海上保安の日に改称されております。

アメリカのコースト・ガード沿岸警備隊に倣い設置された海上保安庁は

日本の領海沿岸水域一帯における、海上の

  • 安全確保  違反予防  捜査  事件鎮圧  救出活動    
  • などの保安業務

を一手に担ってくれております。

海保の漫画は多いですが有名なのは「海猿」ですかね。

映画化された作品をみましたが、それはすさまじい姿。海の安全を守るというのは、

自身のいのちも危ないということが、その中では描かれていました。

どれだけ訓練していてもその世界からは逃れられないのかも…本当にありがたい存在です。防災減災の仕事をしているときに、あった海保の方に、防災減災の繋がりの寄稿をおねがいしましたが、最終的には採用されず…色々ある世界を垣間見た瞬間でした。

いのちを守る仕事に垣根はないはずなのですが…職業として選ぶにはなかなか出会いないだけに、その機会を少しでもと思ったのです。



【本日の1枚】


昨晩の会でのクライマックス。

ご卒業のおふたりにケーキが用意されていました。

46回にあるその空間がまさに、花火で照らされた一瞬でした。

頭の中ではケイティの歌が流れていましたw



本日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

来週も更新いたしますよ~よろしくお願い致します。