2023/07/07 08:45

今朝の東京は25.5℃、湿度90%、栗原20.6、湿度100%と、そろそろ25℃より下がらない夜の気配が近づいてきていて、恐ろしいなぁという気持ちになって目覚めた朝を迎えていますよ~おはようございます。ギラギラのお日様、ごめんなさい…と言ってカーテンを閉めちゃう日がいよいよ来ちゃいました感じですぅ。みなさまは、そんな七夕の日朝をどのように迎えていらっしゃいますでしょうか?


昨日は日帰りで栗原入り。到着後すぐに労働局へ書類関連の確認、イヤー焦りました💦何せわからない事ばかり…教えて攻撃で色々せめてきました。どうも今年から難しくなったとは言われていましたが…とりあえずクリア。あとは週明けにお支払いすればミッションコンプリート。その後は予定をひたすらクリアしてくだけなのですが、合間に電話が何本もあってそれにも対応しつつ、


さて本日7月7日は七夕、そして小暑のはじまりの日。


(ダレトク雑学トリビアより)

季節の節目に伝統的な年中行事を行う五節句のうちのひとつとなっております。

七夕の起源に関する言い伝えには諸説あり

七夕の言い伝え.01棚機説

乙女が着物を織って棚に備え、秋の豊作を祈ったり人々の穢れをはらう日、という古い日本の禊ぎ行事の「棚機たなばた」説。

七夕の言い伝え.02彦星と織姫説

  • 彦星:わし座のアルタイル
  • 織女:こと座のベガ

が天の川を渡って年に一度だけ会うことが許された日、という説。

七夕の言い伝え.03お盆説

旧暦の7月15日(十五夜)の夜に戻って来る祖先の霊を迎える仏教上の行事


盂蘭盆うらぼん

が、上記諸説と相まって7月7日になった説。

などなど、諸説ありますが、正確には不明となっております。


七夕といえば、お願い事をする日w 短冊にお願い事を書いて吊らしていたころが懐かしいですね。さわさわとそよぐ感じが熱い中でも涼し気で、目から涼をもらっていたような記憶があります。

そんな五感で感じる季節感をコロナ禍でぶっ飛んだ感じがしています。今年は花火大会、お祭り等々、一気に復活してみなさんあちらもこちらもお出かけスケジュールが満載な感じですね。

ぜひそんな気分になる週末の土曜日、8日は表参道へw




【本日の1枚】


昨日の1枚。小糠雨の東京を出て1時間ちょっとで、この青空が見えてきて日本も大きいなぁと感じる瞬間。それにしてもすっかり夏じゃないですか?

栗原もまばゆいばかりの青空で、なんでこんな日にサングラス無し?で運転している目がめちゃ疲れました😢

最近、1日のうちに灼熱のお日様、曇り、そして雷雨となんでもござれの予報にどうしても雨靴が始動しがち…だってサンダルも革靴もかわいがってあげたいですからね。しかしラッキーなことに…雨靴を始動させると、降らないというジンクスw

私はやはり晴れ女なのだなぁと…ご先祖様に感謝でございます。



本日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

来週も更新いたしますよ~よろしくお願い致します。