2023/07/19 08:45

今朝の東京は27.7℃、湿度85%、栗原22.9、湿度100%と、今日も蒸し暑すぎ~という朝を迎えていますよ~おはようございます。

毎日体がかったるくて…寝つきもイマイチで夜に温めのお湯に浸かろうかとか思いつつ、疲れてどうでもよくなっちゃう日々を送っていますよ~。みなさまは夜は良くお休みになられていますでしょうか。そして今朝は気持ちよく迎えていらっしゃいますでしょうか?


昨日はお昼過ぎに事務所に向かいましたが…駅までの道温風が凄くてクラクラしました。そして紀尾井町についたら空気が湿気だらけで過呼吸と一番暑いときだっただけに本当に厳しかったです。電車通いの皆さま、本当にご苦労様です。こんなに暑いのに、短パン、キャミ、ビーサンの旅行者を見ていると…生命力の違いを感じざるを得ませんw
あー暑さに弱くなった…とホント感じます。


さて本日7月19日は、マッターホルン北壁登頂の記念日。


(ダレトク雑学トリビアより)

1967(昭和42)年7月19日、当時東京女子医大の山岳部に属していた

今井いまい通子みちこ  若山わかやま美子よしこ の2人を含む登山チームが、マッターホルン北壁の登頂に

成功したことを受けて記念日が設けられております。

  • 標高 4,478m
  • 位置 アルプス山脈の一角でスイスとイタリアの国境
  • 別名 「チェルヴィーノCervino」イタリア語 「セルヴァンCervin」フランス語

* 意味はいづれも「鹿の角」

マッターホルンは、アルプス山脈の山々の中でも

ほぼ絶壁で登頂が非常に困難とされる欧州アルプス三大北壁のひとつで、

  • 薄い酸素  重装備  非常に険しいルート

などから熟練の登山家でも登るのが非常に困難とされております。

少しでも涼しくなれる話と思って選んでみましたw

ここで紹介するものに冒険ものも選ぶことは多いのですが…それは記録に残ることはもちろん大変ことですが、その記念日に出てこないバックヤードを想像することも大切と思って書いています。

登山…特にこのような山になるととてもひとりでは行けないので、チームを組み、サポート部隊がいるからこそ登れるという感じです。

三浦雄一郎さんのチームのフルサポートはすごいですよね。高齢ということもあり、メディカルチームはバッチリついています。当然普通のメディカルチームではないのです。標高の高いところでその力を発揮するということはあの方々も並々ならぬ力をお持ちと察します。むしろ同行する方が大変と思われるので、想像を絶する世界だなぁと思う次第です。


【本日の1枚】

最近食欲が落ちていると感じていたので、梅酢でご飯を炊き昨晩の残り福、豚ロースの胡椒焼と野菜をのっけ、副菜には夏の常備菜=夏野菜の塩昆布和えです。体力が弱っていると感じるのは食べられていないことによる、体重減少もあるのかもと思い、ここはしっかり食べる!に徹してみました。

今朝もしっかり食べなきゃです。



本日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

明日も更新いたしますよ~よろしくお願い致します。